2009年02月11日

郵政民営化の問題発言

郵政民営化に対してまたもや麻生首相の問題発言が。小泉内閣のときにすすめた郵政民営化は国民の大多数が内容をしならいと言うのだ。
いまさら何を言っているのか。麻生首相はまた、郵政民営化には反対だった?かのような発言まで飛び出す始末には困ったものだ。もう少し責任をもってもらわないと。
それと、今の国会は、国民が知ろうと知るまいと関係なしに審議が進められて、決定してしまう。定額給付金がいい例でしょう。国民の大多数が反対を示しているのに、与党の数の世界で通してしまったではないのか。郵政民営化も国民がどれだけ」知っていても関係はなかったはず。もっとまともなことをいえないのか麻生首相。これが日本のリーダーでは景気の回復もいつになることやら。



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Posted by tu3 at 00:35│Comments(0)政治
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